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●北欧レポートNo.22『ストックホルム(スウェーデン)のホテル/朝食』2002.10.08
 
 


次は朝食をご紹介します。古い建物を改装しているので、ホテル内なのに外壁のような壁が出現!わざと残して味を出しています。

 
 


どの席にしようかしら。

 
 
 
 

奥には6人がけの丸テーブルが。帆布のランプシェードが柔らかい光をかもし出しています。奥には小さな小窓が 。

 
 
暖炉。木がパチパチ音をたてながら燃えています。
 
 
 
 


暖炉下の薪までがインテリア。

 
 

パンやリンゴがバイキング形式で並んでいます。ここは中央にアイランド式のキッチンがあり、自分で卵を焼いてもよし、スタッフに頼むもよし。
 
 
 
 


オレンジジュースと紅茶。朝なのに、ロウソクが揺らめいて、気持ちが落ち着きます。

 
 

クロワッサンは外せません。本日焼き立て、パリパリサクサク。スライスされたバターには「smor」(バター)の文字が刻印されています。
 
 
 
 


頼むとオムレツを作ってくれます。チャイブの葉がアクセントに。

 
 

これはスクランブルエッグ。ベーコンがカリカリしていて香ばしい!