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●北欧レポートNo.19『ストックホルム(スウェーデン)のホテル02』2002.10.07
 
 


ホテルの廊下には、ところどころヨットを思い起こさせるものが。これは、ヨットの模型。

 
 


部屋のドアは優しい木の風合い。廊下には帆布の国旗が並んでいました。

 
 
 
 


10号室。部屋番号の表示もシック。

 
 

ベッドは木製。
 
 
 
 


濃紺のブランケットがかかっています。

 
 

枕はストライプ生地に白木のボタン留め。
 
 
 
 


足元のマットはざっくりと編まれた麻製。鮮やかな赤布でトリミングしています。

 
 

ベッドサイドランプ。木の軸に帆布のシェードが光を優しく和らげます。
 
 
 
 


積み木みたいな単純なつくりのようですが、中にコードが通っているんだと思うと、北欧木製品の技術力を感じます。

 
 

ベッドサイドテーブルも木製。3本の軸を組み合わせています。隣に写っているのは2メートルはあろうかという巨大な鏡。
 
 
 
 


壁には本がレイアウトされています。

 
 

上の写真の棚アップ。コの字型に木を組んでいます。これもやっぱり、丁寧な職人技。
 
 
 
 


デスク回り。

 
 

ホテルのしおり。
 
 
 
 


デスク前の壁には、ヨットのモノクロ写真。

 
 

デスクランプも共通でございました。さて、部屋の紹介はまだまだ続きますですよ~。